子供への食育。

2015年10月29日食育

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菊菜&ほうれん草の和え物。

冬が旬の葉野菜たちの1束の量が多くなって、葉がしっかりしてきました。

買物しない方には、この小さな喜びはわからないかもしれませんが、これが旬を迎えつつあるということです。

野菜は年中売られることが多くなってきましたが、同じ値段での量や質はまったく違うのです。

これ、うちの子達もきっと知らないな・・・と、今気付いてしまった。今度教えてあげよう(*^_^*)

我が家では、食べ物をとおして、季節のことや身体にどういう作用があるのか、ということを教えるようにしています。

難しい事ではなく、子供にわかるレベルのことです。

例えば、嫌いなキノコには、「うんちの量を増やしてくれるよ。」という声かけで、「しょうがない、食べてやるか。」という気になれたり、甘いオヤツやジュースを多く欲しがるときには、「イライラしやすくなって、ケンカが多くなっちゃうかもしれないよ。」と言うと、渋々了承してくれたり。

もちろん嫌いなものは量を減らしたり味付けを工夫したり色々対策をとりますが、こちらの話を理解できる年頃になったらその年齢に合った理解しやすい言葉で説明するようにします。

私自身は、料理は余裕のあるときにしか教えられませんが、こういう食育は食事をしながらできるので、あまり食が進まないように見えるときには話しかけるようにしています。こちらが言うことには根拠となる理由があるということを、きちんと知らせることが大事で、あれはダメ、これは食べなさいと言うだけでは納得してくれません。それは大人も子供も同じですよね。

頭ごなしに言うのではなくて、理由を伝えることが大切です。

 

【SYOKUYOJO LABO】の方にも、新しく記事を掲載しています。

テーマは、『まとめ買いで野菜不足?』です。詳しくはこちらから。

 

この記事を書いている人

魚住理恵鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう) 食養生担当/管理栄養士
●和歌山県みなべ町出身
●武庫川女子大学 生活環境学部 食物栄養学科卒業 管理栄養士
●女の子2人(12歳と8歳)の母

高齢者福祉施設にて、治療食の献立作成に従事。

その後、生活習慣病予防のための特定保健指導や、妊産婦、乳幼児の栄養相談や食育など、幅広い年代の方から相談を受け、カウンセリングを行っています。

私生活では限られた時間の中でいかに効率よくバランスのとれる食事を作ることができるか、年齢に負けない体作りができるかを考え実践しています。


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