先日、とても天気のいい日に公園を散歩しました。割と大きな公園で、1周すると小一時間くらいはかかる大きさです。
1周ぶらぶらと歩いていると、人通りの多い場所や子供たちが遊具で遊んでいる場所がある一方で、それらの音や声が届かないひっそりとした場所がありました。
音の伝わりは空気の振動で、人体に到達した時には、耳から入りそれを認知する【心】へとその響きは伝わります。
例えば、急に大きな音(雷とか)がした時に、びっくりして心臓が早くなります。これはその大きな音の振動により【心】の拍動が影響を受けたことによります。
公園を散歩していた時、人が発する音の少ない場所ほど、気が晴れてすーっとするものを感じました。
普段、せわしなく動いていますが、知らず知らずのうちに【心】の拍動が乱れていたんですね。
音の少ない場所に身を置くことで、【心】への余計な振動による邪魔がなくなり、気の流れもすーっと落ち着いたというわけです。
実際の臨床から学ぶことも多いのですが、このような体験から学ぶことも多いです。
日々学びです。
この記事を書いている人
- ●兵庫県尼崎市生まれ、15歳で西宮市に引越す。
●兵庫県立西宮高等学校卒業
●関西大学社会学部在学中に森ノ宮医療学園専門学校鍼灸学科に入学し、ダブルで卒業。はり師・きゅう師の免許取得。
小学校4年の時に、バスケットを始め、そのせいかグングン身長が伸びる。開院当初は自分に治療をしつつプレーしてましたが、さすがにみる専門へ。
<学生時代>
●師匠となる石原先生の研究会で脈診を主体とする東洋医学・伝統鍼灸の素晴らしさに出会い、奈良・学園前の石原妙鍼堂にて研修を開始。
<免許取得後>
●千里中央・前田医院にて、西洋医学の学びを深めながら、鍼灸治療を担当。
●京都東山・HYATT REGENCY KYOTOの鍼灸師チームに加わり、海外の方や、伝統芸能に携わる方々の治療を行う。
●師匠の石原先生と共に、京都四条大宮・東洋医学の妙鍼堂にて鍼灸治療を担当。師匠の代診もおこない、がんや難病の方の施術も経験。
<開業>
●西宮市甲風園にて、鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう)を開院。
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