自分で自分に鍼をするのか?

2013年08月29日院長日記

incho-diary

医者の不養生とありますが、常識的に言っても、あまりに不養生だといけません。
ただ、それでも人間ですから、たまにハメも外しますし、無理をして病気になることもあります。

そんな時、自分で自分に鍼をするのか?というと
答えはYES!!です。

いや、YESでなければなりません!!

自分に鍼をすると、鍼灸治療をした時の施術者側と患者さん側の感覚を、同時にダイレクトに知ることができます。
自分に鍼をすると、治療後の変化等を身をもってキッチリと把握できます。

つまり、自分が病気をした時は、自分が成長できる時というわけなのです。
自分に鍼をしないということは、そんな絶好の機会をミスミス逃していることになるのですね。

また、日常生活においても常に自身の身体を研究します!
東洋医学で病気の身体を診るには、日常から東洋医学的視点を養う必要があるからです。

その中で得た知識や経験も、臨床においてかけがえのないものとなります。

このような日々の意識が、無何有(むかゆう)の治療になっています!!

この記事を書いている人

魚住 健鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう) 院長 / 鍼灸師
●兵庫県尼崎市生まれ、15歳で西宮市に引越す。
●兵庫県立西宮高等学校卒業
●関西大学社会学部在学中に森ノ宮医療学園専門学校鍼灸学科に入学し、ダブルで卒業。はり師・きゅう師の免許取得。

小学校4年の時に、バスケットを始め、そのせいかグングン身長が伸びる。現在でも、鍼の力を借りながら、続けています。

<学生時代>
●師匠となる石原先生の研究会で脈診を主体とする東洋医学・伝統鍼灸の素晴らしさに出会い、奈良・学園前の石原妙鍼堂にて研修を開始。

<免許取得後>
●千里中央・前田医院にて、西洋医学の学びを深めながら、鍼灸治療を担当。
●京都東山・HYATT REGENCY KYOTOの鍼灸師チームに加わり、海外の方や、伝統芸能に携わる方々の治療を行う。
●師匠の石原先生と共に、京都四条大宮・東洋医学の妙鍼堂にて鍼灸治療を担当。師匠の代診もおこない、がんや難病の方の施術も経験。

<開業>
●西宮市甲風園にて、鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう)を開院。


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