【できること】に目を向ける。

2014年06月21日院長日記

incho-diary

無何有(むかゆう)では、鍼灸治療の際に日常生活の中で気をつけた方が良いことをお話しする場合があります。

いわゆる【養生】というものですね。

それは、

身体の不調を早く治すため、さらには身体を良い状態に保つため。

という理由からなのですが、様々な問題から実践できないという場合も当然ながら存在します。

そのような時に、

【できないと決めつけてしまうこと】は、実はとても勿体ないのです。

私がお話ししたことを丸々実行することはできなくても、半分くらいならできるとか、違うやり方で同じ効果を得ることができるかもとか、

そういったアイデアが「できない」と思った時点で出てくることがなくなるからです。

ですので、【できること】に目を向けるようにしてください。

どんな状況下でも、できると思ったところにしか、アイデアは湧いてきませんので・・。

 

臨床の中でも

「先生が言ってたこと、こんなふうにしてみました。」

という感じに、こちらが「それ、いいですね」と言うようなアイデアをもらうことがあります。

そういったアイデアの蓄積なども無何有(むかゆう)にはあります。

 

【できない】と立ち止まるではなく、どんなに小さくても【できる】ことで前へ。

 

この記事を書いている人

魚住 健鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう) 院長 / 鍼灸師
●兵庫県尼崎市生まれ、15歳で西宮市に引越す。
●兵庫県立西宮高等学校卒業
●関西大学社会学部在学中に森ノ宮医療学園専門学校鍼灸学科に入学し、ダブルで卒業。はり師・きゅう師の免許取得。

小学校4年の時に、バスケットを始め、そのせいかグングン身長が伸びる。開院当初は自分に治療をしつつプレーしてましたが、さすがにみる専門へ。

<学生時代>
●師匠となる石原先生の研究会で脈診を主体とする東洋医学・伝統鍼灸の素晴らしさに出会い、奈良・学園前の石原妙鍼堂にて研修を開始。

<免許取得後>
●千里中央・前田医院にて、西洋医学の学びを深めながら、鍼灸治療を担当。
●京都東山・HYATT REGENCY KYOTOの鍼灸師チームに加わり、海外の方や、伝統芸能に携わる方々の治療を行う。
●師匠の石原先生と共に、京都四条大宮・東洋医学の妙鍼堂にて鍼灸治療を担当。師匠の代診もおこない、がんや難病の方の施術も経験。

<開業>
●西宮市甲風園にて、鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう)を開院。

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