まだ半分。

2015年04月10日院長日記

incho-diary

人は食物を摂取することで身体を成長させ、日々の生命活動を維持しています。

つまり【人間の身体は食べたものでしか作られない】ということ。

ですので、日々の食事で口にするものというのは非常に重要です。
口にするものを変えることで体型が変わったり、体調が変わったりということも起こりえます。

書籍やテレビ、インターネットなどでも「この食べ物はこんなに良いものです」といった内容が多くなり、消費者としてもいろんな情報を得ることができます。

前述の通り【人間の身体は食べたものからしか作られない】ので、口にするものを意識していくというのは大切なことです。

しかし、それだけではまだ半分なのです。
食物を口にした後の受け手側、つまり胃腸における消化吸収及び代謝といった人体側の働きが備わってこそ十分と言えます。

極端に言えば、最高に健康的な食事をしていたとしても、運動不足、睡眠不足、ストレス過多な生活環境であれば身体は病気してしまいます。

また、食べるものの働きを意識するあまり偏った食事になってしまいその結果、消化吸収を担う脾胃の働きを不足させるといったケースも当院ではあります。

どんなにすばらしい食べ物でも、消化吸収できなければ身体にはなってくれません。

ですので、「口にする食べ物」と「それを活かす身体」、その両方をセットで意識するようにして下さい。

このセットは間違いなくハッピーです。

この記事を書いている人

魚住 健鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう) 院長 / 鍼灸師
●兵庫県尼崎市生まれ、15歳で西宮市に引越す。
●兵庫県立西宮高等学校卒業
●関西大学社会学部在学中に森ノ宮医療学園専門学校鍼灸学科に入学し、ダブルで卒業。はり師・きゅう師の免許取得。

小学校4年の時に、バスケットを始め、そのせいかグングン身長が伸びる。現在でも、鍼の力を借りながら、続けています。

<学生時代>
●師匠となる石原先生の研究会で脈診を主体とする東洋医学・伝統鍼灸の素晴らしさに出会い、奈良・学園前の石原妙鍼堂にて研修を開始。

<免許取得後>
●千里中央・前田医院にて、西洋医学の学びを深めながら、鍼灸治療を担当。
●京都東山・HYATT REGENCY KYOTOの鍼灸師チームに加わり、海外の方や、伝統芸能に携わる方々の治療を行う。
●師匠の石原先生と共に、京都四条大宮・東洋医学の妙鍼堂にて鍼灸治療を担当。師匠の代診もおこない、がんや難病の方の施術も経験。

<開業>
●西宮市甲風園にて、鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう)を開院。


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