なぜ、保険を扱わないのか?

2013年07月27日院長日記

incho-diary

鍼灸治療という方法は、それ自体はすごくシンプルなものなのですが、
シンプルだからこそ、どこのツボに鍼をして、どんな風に気を動かすか、ということが治療の成否にものすごく関わってくるのです!!

無何有(むかゆう)では、丁寧に身体の声に耳をかたむける細かい観察眼こそが、鍼灸治療の生命線だと考えています。

なので、流れ作業の中での鍼灸治療には、価値をおいていません!!
ややこしいので、細かい説明はしませんが、現行の鍼灸治療の保険制度は、時間をかけずに多くの患者さんを診ていかなければならないような仕組みなのです。

それは今の医療を見ればなんとなくわかるかと思います。
やはり、最上級レベルの鍼治療を提供するには、どうも向きません。
特に、無何有(むかゆう)には、

西洋医学の治療を受けていたけれど、どうもよくならない。
病院では原因不明の病気や治療法がない難病と言われている。

といった複雑な状況でお越しになる方も多いので、一人一人の時間を大切にしたいのです!!
このような理由で、無何有(むかゆう)では、実費での負担をお願いしていますが、それだけの負担をお願いするのだから結果を出すということにもこだわっています。

その上で、元気になったという時の嬉しい笑顔も一緒にいただきたいと思います!!

この記事を書いている人

魚住 健鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう) 院長 / 鍼灸師
●兵庫県尼崎市生まれ、15歳で西宮市に引越す。
●兵庫県立西宮高等学校卒業
●関西大学社会学部在学中に森ノ宮医療学園専門学校鍼灸学科に入学し、ダブルで卒業。はり師・きゅう師の免許取得。

小学校4年の時に、バスケットを始め、そのせいかグングン身長が伸びる。現在でも、鍼の力を借りながら、続けています。

<学生時代>
●師匠となる石原先生の研究会で脈診を主体とする東洋医学・伝統鍼灸の素晴らしさに出会い、奈良・学園前の石原妙鍼堂にて研修を開始。

<免許取得後>
●千里中央・前田医院にて、西洋医学の学びを深めながら、鍼灸治療を担当。
●京都東山・HYATT REGENCY KYOTOの鍼灸師チームに加わり、海外の方や、伝統芸能に携わる方々の治療を行う。
●師匠の石原先生と共に、京都四条大宮・東洋医学の妙鍼堂にて鍼灸治療を担当。師匠の代診もおこない、がんや難病の方の施術も経験。

<開業>
●西宮市甲風園にて、鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう)を開院。


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