内臓から治すことで起こる3つのいいこと。

2013年07月18日院長日記

incho-diary

肩こりや腰痛、関節痛などは、筋肉や骨の疾患なので、意識されない方が多いのですが、
これらの疾患の裏には、内臓の不調があって、そこから起こっていることがほとんどなのです!!

他にも目や耳、鼻の病気、皮膚や爪の病気に関しても同様に、内臓から起こっています。

ここで言う内臓とは、いわゆる五臓六腑と呼ばれるもので、身体のすべての諸器官は、これらのどれかと密接な関係があります。

病気を治すにあたって、内臓の不調をしっかりと把握して、それに対して手を打つということは、治療の成功を左右する重要なことなのです!!

患者さまからみれば、肩こり、腰痛などに内臓を調える治療と言うのは、合点がいきにくいかもしれません。

実は、内臓から治すことで、身体にはこんなにいいことがあります!!

1、施術の効果が長持ちしやすくなる。

内臓が良くなってくればくるほど、施術効果は上がり、4日が1週間、1週間が2週間と楽な期間が長くなっていきます。

2、元に戻りにくくなる。

内臓を調えることは、家屋で言うと土台を強くすることと同じ。
身体の土台である内臓がしっかりとしていれば、ちょっと無理をしても、持ちこたえるたのもしいと思えるような身体になります!!

3、身体全体が良くなる。

例えば、肩こりが強くなると腰も痛くなるとか、肩こりがひどいと胃も痛いといったように、肩こり以外にも症状を抱えている場合、そのほとんどが同じ内臓の問題からきています。

ですので、内臓から良くしていくことで、身体全体が良くなっていきます。

これらは、部分だけを見ることでは決して得られないもので、身体全体を見て、症状とその原因を照らし合わせる東洋医学でこそ得られるものなんです!!

この記事を書いている人

魚住 健鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう) 院長 / 鍼灸師
●兵庫県尼崎市生まれ、15歳で西宮市に引越す。
●兵庫県立西宮高等学校卒業
●関西大学社会学部在学中に森ノ宮医療学園専門学校鍼灸学科に入学し、ダブルで卒業。はり師・きゅう師の免許取得。

小学校4年の時に、バスケットを始め、そのせいかグングン身長が伸びる。現在でも、鍼の力を借りながら、続けています。

<学生時代>
●師匠となる石原先生の研究会で脈診を主体とする東洋医学・伝統鍼灸の素晴らしさに出会い、奈良・学園前の石原妙鍼堂にて研修を開始。

<免許取得後>
●千里中央・前田医院にて、西洋医学の学びを深めながら、鍼灸治療を担当。
●京都東山・HYATT REGENCY KYOTOの鍼灸師チームに加わり、海外の方や、伝統芸能に携わる方々の治療を行う。
●師匠の石原先生と共に、京都四条大宮・東洋医学の妙鍼堂にて鍼灸治療を担当。師匠の代診もおこない、がんや難病の方の施術も経験。

<開業>
●西宮市甲風園にて、鍼灸専門治療院 無何有(むかゆう)を開院。


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